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アラフィフさぴこのなんでもない毎日の暮らしの雑記帳


粉瘤手術から8日、ついに抜糸しました

フリッツメディコ MEFサージテック 抜糸剪刀(直型・ネジ止) 90MM(B033-0464)

 

粉瘤手術から1週間以上経過し、本日無事抜糸してきました。

 

やっと今日から普段通りの生活に戻れる〜!

 

といってもお風呂に入れないとか運動ができないとか、それくらいしか制限されているものはなかったのですけれどもね。

 

抜糸当日の朝、謎の痛みが

 

手術後2日経過後にはシャワーを浴びて優しく傷口を洗ってもそれほど痛みを感じなかったというのに、今日の朝シャワーを浴びようとお湯をかけたら、

 

痛い!!

 

と、今怪我したての傷に水をかけたような痛みがありました。

 

も、もしかしたらなかなか剥がれないテープを取ろうとして、背中に手を伸ばした時にもしかして傷口が裂けちゃったのと心配になりましたけど、鏡でなんとなく確認をした時には特に変化はありませんでした。

 

それにしても抜糸当日にこんな痛みが出るなんて大丈夫なのかしらとちょっとだか不安に。

 

一応ダンナにも傷跡を見てもらいましたけど特に変化はないとのこと。

 

シャワーから出ると痛みも少し落ち着いたのですが、結局あの痛みはなにが原因だったのかは今もわかりません。

 

ずっと痛い訳ではないので、きっといつかはこの痛みもなくなるとは思うのですが。

 

フィットボクシング復活!

 

購入後まもなく粉瘤の手術をしてしまったので、ずっとストップしていてフィットボクシング。

 

blog.sapico.net

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今日、病院から帰ってきてから早速復活させてみました。

 

1週間以上ぶりです。

 

抜糸したといっても全く元どおりにくっついたわけではないので、もし傷口がひらいちゃったらどうしようと少々心配になり、今日はとりあえず10分だけにしました。

 

最初は動きも恐る恐るでしたが意外と大丈夫そうでしたので、しっかりパンチするとうっすら汗が。

 

ああ、完全復活!かな?

 

まだあまり無理はしないようにしつつ、フィットボクシング生活を続けていきたいと思います。

 

 

 

傷の状態はまだ痛々しい

 

抜糸後の傷の状態ですが、まだまだ見た目にはかなり痛々しい感じです。

 

糸の後もバッチリ残ってますし、まだまだ切った感満載。

 

しかも傷の周りには絆創膏かぶれがくっきりとひどいことになっています。

 

抜糸の時に先生にも、

 

「これは…、かゆいよね。お薬出しておくので塗ってください」

 

と言われ、リンデロンが処方されました。

 

絆創膏かぶれの赤みが取れると、もう少し見られる状況になるかなとは思うのですが、プールに行く時は肌色のテープをしておかないと周りの人がギョッとしちゃうような気がします。

 

本当は今日の記事で患部の写真を載せようと思ったのですが、なにせ場所が背中の上側の真ん中なので、自分で写真が撮れないのですよね。

 

まあ、まだかなり汚い傷跡ですから写真を見て気分が悪くなる方もいるかもしれないので、掲載しなくて正解だったかもしれません。

 

粉瘤手術シリーズ完結?

 

最近続いていた粉瘤手術シリーズもこの記事でとりあえず終了です。

 

この記事を含めて計6記事。

 

この後に傷跡にトラブルでも起きない限り、これが粉瘤手術シリーズ最後になるはず、いや、なってくれないと困ります。

 

ちなみにこれまでの粉瘤手術シリーズの記事はこちら。

 

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手術は予想以上に痛くなかったのですが、一番辛かったのは術後2日目の夜ですね。

 

本当にあの日の夜は痛くて、横になっているのが辛かったです。

 

翌日からはあの痛みはなんだったのだろうというくらい痛みは消えましたけど。

 

あと痛みよりも地味に辛いのはかゆみ。

 

かゆいのって、実は痛みより辛いんじゃないかと思うこともありました。

 

今は絆創膏かぶれに処方されたリンデロンのおかげで、絆創膏かぶれのかゆみはほとんどなくなりましたよ。

 

というわけでここで一応完結とさせていただきます。

 

おわりに

 

もうひとつ、小さいけれど背中にある粉瘤をどうするか悩んじゃいます。

 

今の所は今回切除したものより比べ物にならないほど小さいので放置していますけど、できれば小さいうちの暑い時期じゃない時にでもまた手術を受けようかな。

 

といっても今回の傷口が目立たなくなるまではそのままの予定ですけどね。

 

この粉瘤手術シリーズを最後までご覧いただきましてありがとうございました!

 

それでは!!