みんなたのしくすごせたら

さぴこの徒然草紙というか雑記帳

2時間前倒しのサマータイムなんて絶対勘弁してほしい

サマータイム (新潮文庫)

 

政府が東京オリンピック・パラリンピックの酷暑対策として夏期間の時間を繰り上げるサマータイム導入を検討するという、なんとも嫌すぎるニュースが聞こえてきました。

 

しかも繰り上げる時間がなんと2時間!

 

2時間ですよ。

 

毎日朝6時に起きていた人はサマータイムが始まる日には朝4時に起きなきゃならなくなっちゃいます。

 

考えただけでゲッソリしそう。

 

マラソンの問題なら開始時間の変更にしてほしい

 

サマータイムの恩恵を最も受けるオリンピック競技としてマラソンがあげられていますけれども、それならマラソンを午前5時開始にしてその前後の日だけはボランティアの皆さんが使用するであろう公共交通機関等の時間の調整をするだけにとどめておくことはできないのでしょうか。

 

その前後だけが無理ならオリンピックの期間中だけ公共交通機関等の調整をしてもらい、東京の企業には期間中は始業時間の前倒しを依頼するとか。

 

なんとか開催地である東京だけで、ある程度は完結してもらえないものでしょうか。

 

東京で開催されるオリンピックのためだけにどうして日本国民の毎日の生活に負担をかけられなければならないのか本当に疑問です。

 

もちろん東京オリンピックは日本国内で行われるオリンピックではありますけれども、東京以外の都市に住んでいる身として考えるとそこまでしなければならないものなのだろうかとどうしても考えてしまいますよ。

 

もちろんオリンピック自体は楽しみではありますけれどもね。

 

でもここまでなんでもオリンピックオリンピックって言われるとちょっとカチンときちゃいます。

 

 

 

睡眠障害が気になる

 

1時間ならともかく2時間ですから、サマータイム導入直後の睡眠障害は避けられないのではないでしょうかね。

 

いつも午後9時に寝ている子供ならサマータイムが始まった日には午後7時には寝なくてはいけないわけですから、しばらくは寝なければならない時間には眠れなくて寝不足になっちゃいますよ。

 

そして寝不足のまま2時間早く登校して頭はボーッとしてしまい、授業内容もきっと頭に入ってこないという日々が数日は続くことでしょう。

 

もちろん子供だけじゃなく大人だってそうです。

 

いつも午後11時に寝ていた人がいきなり午後9時に寝なさいっていわれたって、無理なものは無理。

 

1時間でもなかなか身体をならすのが大変だろうなと思います。

 

サマータイムへの移行期間は15分づつとか数日に分けてくれるのであればまだ対応しやすいですが、時間というシステムの関係上それは無理でしょうからね。

 

現実的には1時間が限度

 

これまでサマータイムとは縁のなかった日本国民にとって、いきなり2時間の前倒しは絶対にトラブルの元以外のなにものでもないでしょう。

 

さぴこだったら絶対体調を崩す自信があります。

 

もしサマータイムをどうしても導入しないと気が済まないというのならどう考えても1時間が限界です。

 

でも1時間前倒しのサマータイムに現在それほどメリットを感じられない以上、サマータイム自体を受け入れたくない気持ちの方が強いですけれどもね。

 

導入後のメリットはどこに?

 

このサマータイム導入、恒久化も視野になんていうニュースも見ましたがいったいサマータイムを導入してどんなメリットがあるのでしょう。

 

日没が遅くなるのはたしかなので、日が長くなるというメリットはあるかもしれませんが、どう考えても導入時に発生する様々な問題点を超えるだけのメリットはないように思います。

 

それどころか見えてくるのはデメリットばかり。

 

なのになぜサマータイム?????

 

プレミアムフライデーにシャイニングマンデーの次はサマータイム?

 

プレミアムフライデーが定着しなかったら次はシャイニングマンデーとか、最近国からの提案が国民生活とあまりにもかけ離れたような次元の話ばかりでてくるような気がしてなりません。

 

今回のサマータイムだってそうです。

 

全国民のいったい何割が賛成してるんですかね、これ。

 

あまりにも斜め上すぎる話ばかりで、呆れてしまうのを通りこしてしまうほど。

 

少しは国民の声にも耳を傾けてくれないものでしょうか。

 

おわりに

 

というわけで、今日は完全に愚痴ブログとなってしまいました。

 

本気でサマータイム導入には反対です。

 

小さな声だけれどあげないよりはマシか、という気持ちで書いた今日のブログ。

 

サマータイム導入の話がどうかなくなってくれますように。

 

それでは!!