みんなたのしくすごせたら

さぴこの徒然草紙というか雑記帳

北海道で今旬のたけのこといえば根曲がり竹!皮むきには疲れましたが美味しかったです

 

全国的に「たけのこ」と聞いて思い出すのはきっとこれですよね。

 

タケノコ―栽培・加工から竹材活用まで (新特産シリーズ)

 

北海道でもこのたけのこを食べますけど、今の時期の旬のたけのこといえばこちらのたけのこではなく「根曲がり竹」とか「姫たけのこ」とか言われている細長いたけのこなのです。

 

チシマザサ(千島笹)の若竹なんですよね、これ。

 

北海道以外でも根曲がり竹が取れる場所はたくさんありますが、地域は限られているようです。

 

この根曲がり竹、クマが出没するような場所でよく採れるということもあって採るのは命がけだという人もいるほどですが、この時期だけのこの風味は格別なのですよね。

 

根曲がり竹のおすすめはグリルで焼いたもの

 

 

 この根曲がり竹、さぴこが一番好きな食べ方は皮つきのそのままのものを洗ってグリルで焼くだけというもの。

 

 アツアツだと皮をむくときにやけどしてしまうので、焼きあがった後しばらくグリルに放置して、触ってもやけどをしないくらいの温度になってから皮をむきます。

 

 

これがもう、美味しいんですよね。

 

どことなくコーンのような味とホクホクとシャクシャクの混じった歯ごたえがたまらないのです。

 

実はお昼ご飯に一人でたくさん食べちゃいました。

 

こんなに美味しい皮つき焼きたけのこなのですが、我が家の家族はみんなこの皮むきが面倒でいやだというので、昨日採れた根曲がり竹を今日の午前中に全て皮むきしましたよ。

 

 

 

根曲がり竹の水煮

 

 

はぁ…。

 

疲れました。

 

この写真の2倍の量を皮むきして茹でましたよ。

 

 

茹でた根曲がり竹は今日はつまみ食いで終わりにして、明日はたけのこご飯とたけのことフキの煮物になる予定です。

 

水を換えておけば3日くらいはそのままでも大丈夫なので、3日で食べきる予定!

 

北海道の春の味覚を満喫します。

 

おわりに

 

生の根曲がり竹はこの時期にしか食べられないので食べると北海道の春を感じます、といいたいところですが、最近はこの時期、暑いんですよね。

 

春というよりは初夏を通り越して酷暑を経験しちゃいましたし。

 

昔はご近所の方が根曲がり竹狩りに行った時によくいただいていたのですが、ご近所の方も高齢化で山菜採りに行くことができる方も少なくなりました。

 

今はアマゾンやメルカリなんかでも山菜が買えるようになったので、懐かしくて今の時期になるとネットで購入しています。

 

 

北海道のものだと採取後翌日に届くことが多いので新鮮ですし。

 

まあ最初から水煮になっているものを購入すれば皮をむく手間もないんですけどね。

 

北海道物産のこだわり食材 国産細竹水煮 60g

北海道物産のこだわり食材 国産細竹水煮 60g

 

 

でもこの時期はこの根曲がり竹の皮むきも季節の風物詩的なものになっているのかもしれません。

 

そういえばこの根曲がり竹の方のたけのこは何度も調理していますけど、一般的なたけのこって生のものを調理したことがないんです。

 

というかお店に生のたけのこが並んでいるのを見たことがないかも。

 

いつも水煮ばかりです。

 

生のたけのこも採れたてのものは美味しいんでしょうねぇ。

 

一度食べてみたいな。

 

それでは!!