今、我が家で人気のお菓子があります。
それが亀田製菓の「無限エビ」。
似たお菓子は過去にも何度か食べたのですが、エビフレーバーのお菓子としてはかなり美味しいので、エビ好きな方にはおすすめ！
本当に無限に食べられそうな「無限エビ」なのです。
お遊び要素満載のパッケージ
この無限エビ、パッケージには遊び心がいっぱい。
エビ神に「はじめまして」と自己紹介されてしまいました。
というかエビ神ってなに？
と、思っていたらこの無限エビの個包装にゆるっとお告げをしてくださっている神様だそうです。
ゆるっとお告げ…。
でもエビ神様が言う通り、本当に無限にとまらないおいしさなんですよ。
無限に食べられるのに１００グラム当たり５６４キロカロリー
無限に食べられるほどに美味しいのに１００グラムあたりのエネルギーは５６５キロカロリーもあるのです。
１個包装あたり２５キロカロリー。
１０枚食べちゃったら２５０キロカロリー。
ちなみに１枚のサイズはそれほど大きくないので、あっという間に数枚はなくなります。
そしてやめようと思ってもついつい手が伸びてしまうので危険なのです。
無限に食べられる無限エビ
ひとつ、無限エビの袋からとり出してみたらお告げではなくてエビ神様の顔が書かれていました。
こちらが無限エビです。
こういったおせんべい系のお菓子として考えるともう一回り大きくてもいいかなというサイズではあるのですが、一口でもなんとか食べられるサイズということでこれはこれでありかもしれません。
サクッとかじるとエビの濃厚な味がふわっと広がるので、もしかして割ってみたらエビの殻が確認できるくらい入っているんじゃないかと思ったのですが、少々ピンク色になってはいるものの目視でエビの姿を確認することはできませんでした。
えびせんと比べると揚げてあるだけあって油っぽさも感じるのですが、この油っぽさが無限に食べ続けることができないようにするストッパーなのかもしれません。
瀬戸の汐揚も美味しくて好きなのですが、エビの香ばしさは無限エビの方が強いです。
どちらも食べすぎるとちょっと胸焼けするかもしれないので、無限ではなくてそこそこセーブしないと危険かも。
無限エビは家族３人のお気にいりお菓子となりました。
おわりに
最近ついついおやつを買いすぎてしまいます。
このままじゃいけない、と思いつつ春の新商品を見かけると気になっちゃうのですよね。
また外出自粛要請がでるというニュースが聞こえてきた札幌。
外出できないとお楽しみはお菓子くらいしかなくなっちゃいますが、身体を動かさないでいるとカロリーオーバーしてしまうので悩ましい…。
最近恐ろしくて体重計にのれていないさぴこなのでした。
それでは！！
