みんなたのしくすごせたら

アラフィフさぴこのなんでもない毎日の暮らしの雑記帳


ドン・キホーテのドドンとプリンのさかさまにTRYは難易度が高すぎです

 

先日、ドン・キホーテに行った時に情熱価格のプライベートブランド商品をいろいろと見てきました。

 

その中でもダンナがとても気になっていたこのプリン、買ってきましたよ。

 

 

ドドンとプリン。

 

300円ほどで購入できます。

 

パッケージの上にはさかさまにTRYって書いてますよね。

 

茶碗蒸し、卵豆腐メーカーの製造技術で作ったというこの大きなプリン。

 

 

まさに限界までサイズアップです。

 

 

だって内容量が460グラムですよ!!!

 

グリコのBigプッチンプリンはビックとついていても160グラムなのですから、このドンキのドドンとプリンがどのくらいのボリュームかおわかりいただけるかと思います。

 

ではパッケージに書いてあったようにさかさまにTRY!

 

 

…。

 

大・失・敗でした。

 

というかこのプリンをさかさまに出すのってかなり難易度が高いと思うのです。

 

プッチンプリンなどについているプチッと折って空気を入れるところもないですし、長い形をしているので出すのが本当に大変。

 

これ、どうやって出すのが正解なのか知りたいです。

 

 

まあ、崩れても味は一緒ですから。

 

というわけでスプーンで3人それぞれの取り皿に取り分けていただきました。

 

このドドンとプリン、かなりボリュームがあるので3人くらいで食べるのがちょうどいいかもしれません。

 

お味はちょっぴりチープな感じはしますけどこの価格帯のプリンでは珍しく卵の風味を感じるプリンでした。

 

カラメルと一緒に食べると美味しさUP!

 

カラメルがないと少々あっさりしすぎかなという感じもするのでバランスを考えて食べるとよいかもしれません。

 

にしてもこういうプリン、きれいにお皿に取り出せたらきっと満足度が高いんだろうなぁと思います。

 

またチャレンジしてみたい、と思うさぴこなのでした。

 

それでは!!