みんなたのしくすごせたら

さぴこの徒然草紙というか雑記帳

小学生の母親からの卒業

しょうがっこうへ いこう (講談社の創作絵本)

今週のお題「〇〇からの卒業」

 

いよいよ子供の小学校の卒業式まであと1週間を切りました。

 

登校日はもう卒業式を含めて4日しかありません。

 

6年前に小学生の親となりましたが、子供の小学校卒業と共に小学生の母親から卒業することになります。

 

子供が通う予定の中学校はこれまで通っていた小学校からのお友達は一人もいないので、これまでいろいろな行事で一緒だった友達のお母さん達ともお別れ。

 

子供の小学校の卒業式は私にとって小学校の母親の卒業式です。

 

卒業式を前に

 

6年前の今頃は小学校にちゃんと歩いて通えるのかななどいろいろと心配していましたが、今はまた同じようにこれから公共交通機関で時間のかかる登下校は大丈夫なのかとまた心配しています。

 

保育園の卒園の時には涙が止まらなかった私ですが、小学校の卒業式はどうなることでしょう。

 

やっぱり子供のこの6年間の思い出に涙するのでしょうか。

 

それにしてもランドセルを選んだ時のことが昨日のことのように思い出されるというのに、もうそのランドセルともお別れする時がくるとは。

 

札幌では地域によって3年生くらいからランドセルを使用しないところもあるようなのですが、子供の学校では9割近くが6年間ランドセルを使用しています。

 

子供も6年間、ランドセルで通いました。

 

1年生の頃は大きく見えたランドセルも今は小さく見えます。

 

ランドセルが小さくなったわけではないのはわかっているはずなのに錯覚してしまうほど。

 

今週は小学校からもう使わなくなった教材などを持ち帰ってきていますが、処分のタイミングに悩みますね。

 

最終的には今後中学校で使う予定のないものはすべて処分することになるのでしょうけれども、なんとなく寂しいというかなんというか。

 

卒業式が終わったら、子供とゆっくり処分しようと思っています。

 

小学生の母親から中学生の母親へ

 

春から子供は中学生。

 

ということは私も中学生の母親になります。

 

これまでは同じ保育園から同じ小学校へ進学していたお友達がたくさんいましたが、中学校は誰も知っている人がいません。

 

私もちょっとドキドキします。

 

子供はオリエンテーションで知り合いになった子が数人いるようですけど、このコロナでPTA活動も縮小していることを考えるとしばらくは親の出番はなさそうですから、友達のお母さんとの出会いもしばらくないでしょうし。

 

まあ中学生にもなると親の出番自体少なくなるのでしょうから心配しているというほどのことでもないのですが、誰も知らない環境になるというのはちょっと緊張しますね。

 

子供はなにもなければ6年同じ学校に通うことになるので、その中で知り合いになる方が増えてくれればいいなと思っています。

 

先生達に感謝

 

今回卒業する小学6年生の1年間は予想外の連続でした。

 

子供の担任の先生に初めてお会いしたのは長い休校明けの7月。

 

結局この1年間子供の教室で担任の先生から授業を受けている姿を見ることもできませんでした。

 

運動会に発表会などいろんなことがコロナで中止になる中、先生達はなんとかして今の状況でもできることを考えてくれて、子供達の思い出を作ってくれたことに心から感謝しています。

 

できないなら今できることをやる、それが子供達にも引き継がれた1年。

 

担任だけではなくたくさんの先生が残り少ない小学校生活を送る6年生のサポートをしてくれました。

 

先生達にとってもいろいろと大変なことばかりの1年だったことと思いますが、今年卒業する子供達のことをできれば忘れないでいてくれるといいなと願っています。

 

そしていつかマスクなしでも会えるようになった頃、卒業生達とあの時は大変だったねって語り合える機会がありますように。

 

おわりに

 

6年間、長い時間だったはずなのに今となってはあっという間です。

 

小さかった子供は今ではすっかり大きくなり、小学校卒業という節目に子供の成長を実感しています。

 

いよいよ来週の火曜日は卒業式。

 

もうあの小学校へ行くこともなくなるのかと思うと寂しくなってしまうのでした。

 

それでは!!