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さぴこの徒然草紙というか雑記帳

電子ピアノ買い替え、CLP-675と中古アップライトピアノを試弾してますます悩んでいる話

カシオ 電子ピアノ(ブラックポリッシュ仕上げ)【高低自在椅子&ヘッドホン&楽譜集付き】CASIO CELVIANO(セルヴィアーノ) GP-500BP

 

以前、このブログに子供の電子ピアノ買い替え購入について悩んでいると書きました。

 

blog.sapico.net

 あれからもう1ヶ月以上経つのですが、まだピアノを購入していません。

 

前回のエントリーではてブのコメントでアドバイスをいただいたように、実際に楽器店で子供にちょっと長い時間試弾させてみたのですが、子供が一番いいと選んだのは中古のアコースティックピアノだったからです。

 

楽器店での試弾

 

お店の方にお願いしてちょっと長めに試弾させてもらうことに。

 

ピアノ担当の方にこういう理由で買い替えを予定していますと話すと、とりあえずヤマハのCLP-675と685とステージピアノのCVP-709を試弾させてくれました。

 

そのお店では他にはカワイとローランドはたくさん展示していましたが、検討していたカシオのGP-300と500については展示がなかったのです。

 

一通り試弾が終わった後、店員さんがひとこと。

 

「このくらい弾けるのであれば可能ならアコースティックのアップライトピアノの方がいいかもしれませんね」

 

これから夜に弾くことが多くなると考えているのでアップライトは考えていないということを伝えると、今ならサイレント機能付きの中古もあるとのこと。

 

ということで、中古のアップライトピアノを見せていただきました。

 

音がまったく違う

 

30万円ほどでサイレント機能付きのピアノを試弾しましたが、子供はとてもひきにくそうにしていました。

 

きれいな音が出ないのです。

 

ああ、これはやはりずっと電子ピアノで練習させていたからかしらと思っていたのですが、その後、もう1台店員さんオススメのピアノがあるとのことで一応そちらも試弾させてもらうことに。

 

!!!!

 

全然音が違います。

 

子供のピアノが上手になったみたいに聞こえるんです。

 

そして子供もとても弾きやすそう。

 

電子ピアノとは全く違います。

 

「これが一番弾きやすい!!!」

 

子供がいうと店員さんもうんうんと頷いていました。

 

 

 

値段の違い

 

もともと予算としては30万前後で考えていた我が家。

 

子供が一番気に入ったピアノはなんと中古でも70万のお値段です。

 

しかも別に運搬費用、メンテナンスとして毎年調律の費用も発生します。

 

サイレント機能付きの中古アップライトピアノは30万ちょっとと予算としても電子ピアノと変わらないので、これだったらまだ検討できたのですけれど、そちらは親が聞いてもとても弾きにくそうなのがわかったので候補にはなりそうにもありません。

 

子供的に感じた弾きやすさはこんな感じだったようです。

 

30万の中古ピアノ < CLP-675 < CVP-709 <70万の中古ピアノ

 

今子供が使っているのはコルグのLPー380というピアノ。

 

KORG 電子ピアノ LP-380-BK 88鍵 ブラック

KORG 電子ピアノ LP-380-BK 88鍵 ブラック

 

 

これ、購入当時でも椅子付きで6万円台後半でした。

 

子供がいうにはこの今使っているピアノよりも30万円の中古アップライトピアノは弾きにくかったそうです。

 

で、肝心の電子ピアノについてはあまり印象に残っておらず、強く印象に残ったのはどちらも中古のアップライトピアノでした。

 

ステージピアノであるCVP-709はお値段も予算オーバーでしたけど、子供はいろんな音が出せて楽しかったみたいです。

 

さぴこ的には大本命はヤマハのCLP-675だったのですけれども、子供的には残念ながらそれほど魅力を感じなかった様子。

 

 

 

 

ピアノという楽器の特性上、やはり電子ピアノは別ものだということはわかってはいましたけど、実際に1日で聴き比べて大きく異なるものだということはわかりました。

 

ただ、住宅地でこのピアノの音を制限なしで弾けるだろうか、ということです。

 

ピアノの騒音問題

 

ご近所でもピアノをされているお子さんがいて、たまにピアノの音が聞こえてきますけれど、上手な人のピアノだとうっとり聞けますが間違いが多いピアノだとなんだか気になってしまったりするんですよね。

 

知人のケースではピアノ可のマンションを購入したのにもかかわらず、弾く時間を午後4時から6時までに限定しても階下からの苦情が続き、防音室を購入してもペダルの振動音や鍵盤を叩く振動音がうるさいとトラブルになり、結局子供がピアノを弾くのを怖がってやめてしまいました。

 

我が家の場合は一軒家とはいえ住宅地にあります。

 

これから子供が大きくなるとピアノを弾くことができる時間もだんだん遅くなってきてしまうでしょうから、そうなると音量調節のできないアコースティックピアノはやはり躊躇してしまうのです。

 

あくまでもピアノは趣味の範囲でと親も子供も思っているので、ある程度練習ができる環境が整えばいいかと思っていたものですから。

 

本物のピアノで練習時間が限定されてしまうのと、電子ピアノである程度自由に練習ができるのと、実際、どちらがいいのでしょうかね。

 

とても悩みます・・・。

 

とりあえずGP-300/500を探してみる

 

本物のピアノの良さは十分理解できましたが、やはり電子の音量を調節できるメリットはとても魅力的なんです。

 

もともと検討していたカシオのGP-300/500を試弾させてみてから考えようと思っています。

 

カシオのGP-300/500はハイブリットピアノといって通常の電子ピアノとは異なる仕様とのこと。

 

前回の記事のはてブで「ゆきのココだけの話」のYUKIさんに教えていただいた「ゲーム音楽の巣」のANDYさんのブログのこちらのエントリーを拝見しました。

 

andy-hiroyuki.hatenablog.com

 

ANDYさんのブログ、とっても参考になりました。

 

カシオのGP-300/500とヤマハのアップライトタイプの「NU1」の新製品「NU1X」を試弾できそうなところを探してみようと思います。

 

ピアノ探しの旅は続く

 

本当は年内にと思っていたのですが、なかなか決まらないピアノの買い替え。

 

お安いものでもないですから慎重に選ばなければと思うのですが、慎重になりすぎて購入時期がのびのびになるのもどうなんでしょう・・・。

 

コルグのピアノはお値段以上に活躍してくれましたけど、そろそろエントリーモデルの電子ピアノは卒業してもよい時期。

 

週末にはまた試弾できるところを探して行ってみます。

 

おわりに

 

子供の習い事って線引きが難しいですね。

 

あくまでも趣味であれば電子ピアノでもいいのかなと思っていたのですが、やはり先生に習っていると教室でのタッチの違いで家では弾けても教室では上手に弾けなくなる曲も出てくるようでして。

 

予算と使用目的と子供の好みがぴったり合うピアノに早く出会いたいものです。

 

それでは!!

 

・追記

 

我が家のピアノは結局こうなりました。

 

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