みんなたのしくすごせたら

さぴこの徒然草紙というか雑記帳

自分のための出費が無駄に思えてしまう

45歳からの自分を大事にする暮らし

 

春になるとなにか習い事でも始めたいなと毎年思います。

 

子供が生まれる前はちょこちょこ習い事をしたこともありましたけど、毎日残業があるのが普通の会社に働いていたため両立させるのが難しくなってやめてしまいました。

 

子供が産まれてからは自分のことよりも子供のことを優先させてきたので、なにか習い事に通いたいなと思ってもその月謝で子供がやりたいといっている習い事をさせてあげたほうがいいなと思い、自分のための学習は独学ばかり。

 

昔の習い事でお友達になった人とのおつきあいは今でも続いていたりするので、できれば自宅で行うものではなくて外に出ていろんな人と出会いたいのですけれども、自分のための習い事で毎月発生する月謝を考えると躊躇してしまいます。

 

スポーツジムより公営プール

 

しばらくご無沙汰している水中ウォーキング。

 

昨年からスポーツジムも検討していたのですが、月々8000円ほどかかることを考えるとちゃんと通えないともったいないよなぁと思い、結局都度会計でリーズナブルな公営プールのまま。

 

今年も春になりましたからそろそろ水中ウォーキングを復活させようと思います。

 

寒いとやっぱり行く気になれないのですよね…。

 

本当は冬にこそスポーツジムに通って体力を維持するべきなのでしょうけど、冬の間はどうしても出不精になってしまいます。

 

習い事は継続が大事だと思うので、体力的にも金銭的にも無理のないものを続けていこうと思うと今のような公営プールでの水中ウォーキングがちょうどいいのかもしれません。

 

値段に見合う価値があるか

 

やりなおしたいといっていたピアノや英語も本当はきちんと指導してもらいたいという気持ちはあるんです。

 

子供が通っている公文書写なんかもよくお母さんもいかがですか的なお手紙が入っていたりするのでちょっと気になるのですけど、子供の習い事と違って自分の習い事の場合は習うことによって値段に見合う価値があるのかってどうしても考えちゃうのですよ。

 

子供はこれからの未来、習い事で出会った友人や経験が人生を変える可能性だってあるだろうなと思うのですけれど、もう目の前には50代が見えてきたさぴこがこれから習い事をしてなんになるのかなって。

 

ただの自分の趣味に毎月決まったお金をかけるくらいなら、そのお金をためて旅行に行ったりスマホやパソコンを新しくしたほうがいいかなって、どうしても考えてしまいます。

 

お金には限りがありますから、優先順位をつけなきゃいけないのは当たり前なのですけど。

 

どうしても自分のためだけのことはプライオリティが低くなっちゃうのです。

 

家族で行く旅行、家族で使うものが最優先になるのは仕方ないのですけど、自分でももう少し自分のためのものを優先させてもいいんじゃないかなとは思います。

 

でも、なかなかできないのが悩みです。

 

 

 

『自分より子供のもの』はそろそろ卒業したい

 

これまではどこかに買い物に行っても、自分のものは何も買わずに子供のものだけ買ってくるというのが普通でした。

 

自分のものよりも子供のものばかりになっちゃうのです。

 

まあ成長期の子供なので必要なものが多いということもあり、仕方のないことではあるのですけれども。

 

子供の買い物が終わったら次は旦那の買い物になっちゃいますし。

 

じゃあ自分はなにか欲しいものがあるのかというと、物欲は昔より随分少なくなってしまっていて、しかも今どうしても必要というものも少ないのです。

 

でも、子供ももう10歳を過ぎましたからそろそろ『自分より子供』じゃなくて『自分も子供も』という形に変化させたいのです。

 

自分を大事に

 

これからの子供の成長に伴い、子供はどんどん親から離れて行くでしょう。

 

もちろん子供が困っている時は助けてあげますけど、もうきっと自分の力でいろんなことを解決していってくれるでしょうし。

 

育児をはじめて10年、自分を大事にすることを少し忘れてしまったような気がするので、そろそろ自分を大事にしてもいいかなと思います。

 

・・・、といってもそれがなかなか難しいことでして。

 

きっと子供が産まれてからのワンオペ生活、そして仕事復帰での辛い日々に打ちのめされた自分の心が大切にされることはいけないことなんだって感じてしまったのかもしれません。

 

でも、もういいですよね。

 

つねに何かをしていなければならないんじゃないかという脅迫から離れても。

 

おわりに

 

といっても長年こんな生活をしてきたので、自分だけが使うものを購入するときにはまだまだためらったり悩んだりしてしまいます。

 

まあムダな買い物や出費をするよりずっといいだろう、と自分で自分を納得させていますけど。

 

自分にとってメリットがあると思ったら自分に投資することって大切だとは思っているのですが、自分にその価値があるのかと考えてしまう癖はなかなかなおりません。

 

はぁ。

 

きっとこんなことを考えてしまうのは春だからかしら…。

 

子供を保育園に預けて仕事復帰したばかりの頃の悲惨な記憶がフラッシュバックしてしまうのですよね。

 

1歳の子供は毎日が病気のオンパレードで、会社へ行っても毎日のように保育園から呼び出しされて仕事もできずに毎日申し訳なくて、家事も育児も一人でダンナや親に助けを求めてもだれも助けてくれなかったあの頃の記憶。

 

平成が終わる今、もういい加減この記憶から抜け出して自分を大切にする生き方を選んでいきたいものです。

 

それでは!!