昨日発売になったSPY×FAMILY 6が届きました。
SPY×FAMILYはジャンプ+で連載しているのですが、連載開始当初の1話からずっと無料で読んでいます。
無料で読んでいても欲しくなる漫画、それがSPY×FAMILY!
とっても面白いんです。
SPY×FAMILYとは
昨年連載がはじまったSPY×FAMILYですが、今年になって全巻単行本を購入しました。
面白いマンガは何度読んでも面白い!
というか子供がどうしても単行本で欲しいというので購入したのですけどね。
ちなみにあらすじはこんな感じです。
東西の間に鉄のカーテンが下りて十余年、隣り合う東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)の間には仮初の平和が成り立っていた。
西国から東国に送られた凄腕スパイ・黄昏(たそがれ)は、東国の政治家ドノバン・デズモンドと接触するため、偽装家族を作ってデズモンドの息子が通う名門イーデン校に養子を入学させる任務オペレーション〈梟〉(ストリクス)を命じられる。黄昏は精神科医ロイド・フォージャーを名乗り、養子を探して訪れた孤児院で他人の心を読める少女アーニャと出会う。ロイドの心を読んで賢いふりをしたため、難関イーデン校に合格できると考えたロイドは彼女を養子にする。実はそれほど賢くないアーニャにロイドは四苦八苦させられるが、なんとか筆記試験に合格。しかし次の面接試験に「両親」揃って来るよう指示されたため、ロイドは急いで妻役の女性を探すことになる。
その矢先、二人はヨル・ブライアという女性と出会う。彼女は公務員をする傍らいばら姫のコードネームで密かに殺し屋をしていたが、婚期の遅れを周囲に揶揄され、他人の注目を避けるために形式上の恋人を探していた。心を読む能力によってヨルが殺し屋であることを知ったアーニャは、好奇心からヨルが母親になってくれるよう仕向ける。恋人役を探していたヨルと、妻役を捜していたロイド、そして「わくわく」を求めるアーニャの利害が一致し、3人は互いに素性を隠しつつ、即席の家族としての生活をスタートさせる。
あらすじだけを見るとちょっと想像できないかもしれないのですが、これがまたとっても面白いんですよ。
SPY×FAMILYのひとコマをブログに
以前見かけて、一度試してみたいと思っていたサービスがあります。
このサービスの許可を得ているマンガにSPY×FAMILYがあるのです。
こんな感じでブログに貼れちゃうというのがちょっと楽しい!
ちなみに上のキャラクターはアーニャという可愛い女の子です。
このアーニャがSPY×FAMILYの人気の秘密だと思っています。
SPY×FAMILYは無料で全話読める!
こんなにおもしろいSPY×FAMILY、実は今からでも無料で全話読むことができるのです。
上記のサイトからの場合は最新話等の数話以外はポイントが必要になるのですが、ジャンプ+のアプリからだと全話が初回無料で読むことができます。
SPY×FAMILY、まだ読んだことがない方は本当に面白いのでこの年末年始に一挙に見てみてはいかがでしょうか?
おすすめですよーーー!
おわりに
おうち時間が長くなったのとともに我が家の本棚もかなり入れ替わりました。
処分して隙間が空いたはずの本棚には今年購入した本が…。
我が家の本棚は永久に隙間が空くことがないような気がするさぴこなのでした。
それでは!!