みんなたのしくすごせたら

さぴこの徒然草紙というか雑記帳

函館の百万ドルの夜景を楽しむならトワイライトタイムがオススメ!激混みを回避する方法はこれです

 

今年の春に函館山ロープウェイに乗った時は昼間の函館の景色を堪能しましたが、今回はあの百万ドルの夜景を見るために夕方に行くことにしました。

 

かつては日本三大夜景、世界三大夜景のひとつといわれていた函館の夜景。

 

日本新三大夜景では札幌にその座を譲ってしまいましたけれども、この独特のきれいな光の形はやはり函館ならではです。

 

昔から函館山に登って夜景を見るにはロープウェイ待ちの長蛇の列に並ばなければならず、前回の函館旅行でもその時間がもったいなかったので夜景は断念。

 

でもやっぱり函館といえば夜景!ということで今回はちょっと作戦を練ってから行くことにしました。

 

函館山ロープウェイは創業60周年

 

 

函館山ロープウェイは今年で創業60周年!

 

1958年の開業時のゴンドラは31人乗りだったそうですから、かなり小さいものだったのでしょうね。

 

現在は125人乗りのゴンドラですから約4倍の人数を一度に運ぶことができるようになっています。

 

 

この創業60周年のお祝いにいろんなところに60の文字が入ったバルーンアートが!!

 

函館山ロープウェイ60歳おめでとう!

 

日没前にロープウェイに乗る

 

函館山ロープウェイは日没の時刻になると急に乗り場が混雑し始めます。

 

11月下旬の函館の日没は午後4時10分前後。

 

というわけでさぴこたちは午後3時50分に函館山ロープウェイに行くことにしました。

 

到着後、ロープウェイの券売機には数名並んでいる人がいましたけど、かなりスムーズ。

 

 

ロープウェイの乗り場はちょっとだけ行列ができていましたけど、その時間はもうロープウェイの運行間隔が5分でしたのであっという間に頂上へ到着。

 

 

ロープウェイに乗っているあいだにちょうど日没の時刻を迎えました。

 

 

まだあかりはほとんど見えませんね。

 

 

その後展望台に向かったのですがこの時間ですでに展望台にはたくさんの人の壁ができていて、春には登れた展望台の上の部分には入れないようになっていました。

 

屋上は風が強くて寒いので、夜景がきれいに見える時間まで函館山を散策。

 

 

少しづつあかりの数が増えているようです。

 

外にいたらすっかり身体が冷えてしまったのでとりあえず1階に戻り、窓ガラス越しに夜景に変わっていく風景を堪能しました。

 

 

ちなみに1階もすでに人だかりができていて、函館山の夜景の人気の高さを再認識しました。

 

 

 

トワイライトタイムの夜景

 

午後4時30分を過ぎた頃から急に景色が夜景モードに変化しました。

 

 

夜景が美しくみえるというトワイライトタイムです。

 

この時間帯はわずか数分で見えかたが劇的に変化するので目が離せないのですが、函館山ロープウェイの帰りの混雑を嫌う人はこの状態の夜景を見て帰る人も多いので、あれだけ混んでいた展望台も冬期間は入れ替わりをする時間になります。

 

寒いので長く見ていられないから、という理由もありますけど。

 

 

奥から月が顔を出し始めました。

 

少々雲が多くなってきましたけれど、とてもきれいな夜景を堪能できて大満足!

 

午後4時50分にはロープウェイ乗り場にでき始めた行列に並びましたが、その時に外をみたら真っ白!

 

吹雪で夜景が何も見えない状態になってしまっていました。

 

 

帰りのロープウェイに乗る直前には吹雪も少しおさまり、ちょっとあかりが見えるようになりましたけど、吹雪く前とは景色が全く変わっています。

 

そして無事山麓駅に到着した頃には雪はやんでいました。

 

今回は本当にタイミングに恵まれましたよ。

 

少し早めの行動で待ち時間が変わる

 

山麓駅についたらチケット売り場もロープウェイ売り場も長蛇の列。

 

その行列はどちらも外にまでつながっていました。

 

これ、山頂に着くのはいったい何時になるのだろうと思ってしまうほどの行列。

 

冬期間は函館山観光道路が閉鎖されてしまうので、車やバスで函館山に登ることができなくなるため、ロープウェイしか選択肢がないのです。

 

遅くなると登るのも降りるのも非常に時間がかかりますから、できれば日没前に山頂駅に向かい、日没後1時間以内に山麓駅に戻ることをオススメします。

 

トワイライトタイムの夜景はこの時間にしか見ることができませんからね。

 

おわりに

 

さぴこが住む札幌も夜景がきれいな都市ではありますけれども、函館の夜景はまたひとあじ違うのです。

 

札幌の方が明るさがあって面積が広いのですけれども、函館の夜景のように海の部分と陸の部分のコントラストがないですから。

 

特にトワイライトタイムの夜景は海と空の色と夜景に変わる街並みがとっても素敵!

 

この時期は日没が早く夜景を見ることができる時間も早いので、函館市内に宿泊しない方でも比較的夜景を見やすい期間でもあります。

 

ただ天候次第ではロープウェイの運休や景色が見られないこともありますので、こればかりは運を天にまかせるしかないですけど。

 

あと山頂はかなり寒いので十分な防寒対策は必要ですのでお気をつけください。

 

ああ、また夜景を見に行きたいな!

 

それでは!!