みんなたのしくすごせたら

アラフィフさぴこのなんでもない毎日の暮らしの雑記帳


2024年2月の札幌の一軒家の給湯と暖房の灯油代の記録 灯油価格はいったいいつ下がるのでしょう

 

今シーズン4回目の灯油代の記録です。

 

過去の記録はこちら。

 

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今シーズンの記録は来月で終了の予定ですが灯油ストーブは4月まで使用しているはずなので、もしかしたら4月まで続くかもしれません。

 

さて、今回の灯油代ですが、183.3リットルで税込21795円でした。

 

昨年の2月の灯油使用量が260.3リットルだったのでずいぶん減っていますが、灯油の単価が上がっているので価格の差は小さいかもしれません。

 

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今年は暖冬だったのと、今月は給油のタイミングがちょっぴり早かったことと、ポリタンクの給油がなかったので少なかったのだと思います。

 

それにしても灯油代は高止まりのままで、次のシーズンはいったいどうなっているのかとても気になります。

 

じわじわと高くなっていて高くなったと感じていた昨年は1リットルあたり税抜100円だったというのに今は税抜で108円を超えています。

 

ちなみにこの灯油価格は電気とセットでの割引がされている定期配送価格なので、割引がない都度配送注文だともう少し高くなるのです。

 

灯油が高いということはガソリンも電気も高いということで、円安がこのまま続くと生活は厳しいまま。

 

海外投資を中心にされているかたには死活問題かもしれませんが、円高のほうが生活コストは低くて助かります。

 

次の暖房シーズンまでにもう少し円高になってくれているといいなと願わずにはいられないさぴこなのでした。

 

それでは!!