みんなたのしくすごせたら

さぴこの徒然草紙というか雑記帳

子供が濃厚接触者になったときの話

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実は以前、子供がコロナウイルス感染症の濃厚接触者になりました。

 

まだ子供が小学生の頃の話で、しかももうかなりの月日が経ったということもあり、その時のことを書いてみようと思います。

 

リアルタイムでブログに書くことができなかったのはデリケートな問題であるということもありましたが、感染者がでた小学校名が公表されていたためです。

 

札幌でもまた感染者数が増えてきていて、私達もまたいつ濃厚接触者になるかわかりませんから、思い出せる範囲で自分メモとして残しておこうと思います。

 

同級生が感染

 

当時、子供のクラスに数日お休みしている子がいるという話を子供から聞いていました。

 

もう何日も休んでいるけどどうしたのかなという話を子供から聞いた翌日、子供と同じクラスの子の新型コロナウイルス感染が判明したという連絡が学校からありました。

 

もちろんですが感染者の名前等のお知らせはありません。

 

というわけで子供のいたクラスの児童全員が濃厚接触者となり、2週間の自宅待機となってしまいました。

 

インフルエンザなどによる休校よりかなり長い期間となる2週間。

 

緊急事態宣言時の休校によりただでも短い最終学年の生活が更に短くなることになってしまいました。

 

PCR検査

 

小学校から知らせのあった翌日、PCR検査キットを取りに保護者であるさぴこが小学校へ行くことになりました。

 

といっても決められた場所に置かれたキットを引き取るだけで、学校の先生等がいるわけではありません。

 

キットを受け取ったのは学校ですが、PCR検査の検体を提出するのは札幌市保健所です。

 

ですがPCR検査の結果については保健所からではなく学校からくるとのこと。

 

市立小学校だからこういう対応になるのかもしれませんね。

 

私立の学校等の場合はまた違った対応になるのではないかと思います。

 

唾液を採取後、保健所へ

 

唾液は尿検査などでおなじみの形の容器に入れて提出しますが、採取する量は尿検査のときほど多くありません。

 

とはいえ唾液として考えると結構な量です。

 

唾液腺をマッサージしてなんとか採取が完了し、指示通りジップロックに入れて空気を抜いて保管。

 

ジップロックに入れた唾液を保健所へ持っていかなければならないのですが、子供が濃厚接触者になった当時は午前と午後の30分づつ2回しか提出できる時間がありませんでした。

 

とりあえず午後の回の受付開始直後に出そうとちょっと早くいったのですが、受付時間前にもすでに提出に来たと思われる人が複数いてどんどん提出していたのを見て、当時ちょっと怖くなったのを思い出します。

 

その時も北海道内は感染者数が増えていたときだったからかもしれません。

 

今も同じ方法での採取が行われているとしたら、またかなりの人が指定時間に保健所へ集まっているのでしょう。

 

翌日陰性の連絡あり

 

子供が濃厚接触者になった当時は感染者数が激増中だったので、PCR検査の結果はすぐにはこないだろうと思っていたのですが、翌日学校から陰性だったという連絡がありました。

 

とりあえず一安心。

 

学校からはまだ陰性の結果を他言しないでくださいといわれたものの、各習い事の先生には濃厚接触者になった旨を知らせた際に結果が出たら知らせてくださいといわれていたので、すぐに連絡しました。

 

先生たちからは陰性でよかったねといわれましたよ。

 

とりあえず結果が出た時点ではコロナウイルスには感染していなかった子供。

 

とはいえ子供は学校だけじゃなく習い事も当時通っていた塾も休まなければなりませんでした。

 

しかも家から出ることもできません。

 

学校からは課題が出ていたのと他に日々zoomでのクラスルームもありましたが、小学校生活最後の貴重な日々に家でじっとしていなければならなかったのはみんな辛かったんじゃないかなと思います。

 

感染者の詮索はしないようという通達があったが

 

学校側からは感染者のプライバシーの問題もあるので詮索をしないように気をつけてほしいというお知らせがありましたが、子供のクラスの子の場合は登校再開後に自分から感染の事実をクラスのみんなに報告していたようです。

 

症状は軽くはあったものの数日はちょっと辛いときもあったのだそう。

 

ただ入院はしなかったといっていたと聞きました。

 

感染した同級生のご家族は皆さん感染されたということで大変だったことと思います。

 

その後その子の保護者の方に学校でお会いする機会もなかったのですが、卒業式の際にお会いしたときは普段とかわりはありませんでした。

 

後遺症がなかったのなら本当に良かったです。

 

自分もいつ濃厚接触者になるかわからない

 

子供が濃厚接触者になったときに思ったのですが、まったく予想もしていないときに

 

「濃厚接触者になりました」

 

といわれてもピンときません。

 

そしていつ自分も濃厚接触者になるかわからないなと実感しました。

 

今回子供は感染していませんでしたけど、もし感染していたら今度は私が濃厚接触者になってしまいます。

 

いつどうなるかわからない、そう強く思ったのでした。

 

おわりに

 

もう随分前の話で、当時リアルタイムに書いていればもっといろいろ思うところはあったのかもしれあませんが、記憶が少しづつ薄れてきているのを感じます。

 

それでも小学校の卒業式前にちゃんと卒業式ができるかどうか心配になっていたのは、この一件が思い出されていたからかもしれません。

 

今感染者が増加している札幌。

 

もしかしたら今度はダンナが濃厚接触者になるかもしれないとちょっと心配になっているさぴこなのでした。

 

それでは!!