最近スーパーでよく台湾パイナップルを見かけるようになっていましたが、これまでそれほどパイナップルが好きというほどではなかったのでちらりと見るだけでした。
決して嫌いなわけじゃなかったのですが、フルーツの主役という感じではなくあくまでも脇役というイメージだったのです。
ほら、酢豚に入っていたりとかすることもあったりフルーツの中でもちょっと異質な扱われ方をしていたり。
子供の頃はパイナップルといえば缶詰のほうが馴染み深く、パインの缶詰を冷凍させたりとかして食べた記憶があります。
そんなパイナップルですが、今日、たまたまスーパーで台湾パイナップルを購入してその印象が大きく変わってしまいそう。
パイナップル自体は当たり外れもあると思いますが、今回食べた台湾パイナップルは本当に甘くてなんだこれーーーーーー、甘いーーーーーー！！！という感じでした。
そういえば子供の頃、缶詰じゃないパイナップルを食べたときも美味しいと思ったことがあったのですが、当時パイナップルの食べすぎから舌が割れたようになって痛くなってしまったことがありその後パイナップルを食べるとまた痛くなりそうな気がして積極的に食べることが少なくなっていたような気がします。
台湾パイナップル、こんなに美味しいのに一度にたくさん食べると舌が痛くなってしまうという食べ過ぎ注意機能までついているとは。
我が家では現在台湾パイナップルブームが到来しそうなので、台湾パイナップルの旬のうちに少しづつ食べようと思っているさぴこなのでした。
それでは！！
