先日、子供のピアノの発表会用に毎年購入しているフォーマルシューズを整理していたのですが、そこで驚愕の事実が判明しました。
あれ?もしかしたらさぴこの靴のサイズの方が小さい?
今時の小学6年生の平均的な靴のサイズってどのくらいなのでしょう。
子供の靴のサイズが24センチを超えそう
さぴこの靴のサイズは23センチか23.5センチです。
昨年の発表会では23センチの靴を履いていたのですが今年は入らないというので試しに私が履いて見たらぴったりサイズでした。
そして今年購入した24センチの靴、これは私が履くと大きくてカパカパしそうなのに子供はぴったり、というか若干小さめだというではないですか。
えーーーーー。
身長はまだ子供よりも10センチ以上高いのですが、子供の方が足が大きいなんて!!
このまま成長したら最終的には一体どのくらいになるのでしょう。
最近の子は靴のサイズが大きいのが普通なのでしょうかね。
これも時代なのかしら。
服も共用できるようになった
最近は服のサイズも近くなって、先日も以前着ていたディズニーの長袖Tシャツをあげたばかり。
10年ちょっと前までは赤ちゃんだったのになぁとちょっとしみじみしてしまいました。
毎年のように買い替えていた服や靴もそろそろ何シーズンか着られるようになってくれるかな。
昨シーズン買い替えたスキーウェアにスキー一式は結局1度しか出番がなかったので今シーズンも使ってもらいたいところですが、スキー学習自体があるかどうかも現時点ではわかりませんね。
子供の成長は本当にあっという間
小学校に入学したのがつい先日のような気がするのに、来年の3月にはもう卒業なんです。
小学校の6年間って1年1年で考えるとそうでもない気がするのに、6年間で考えるとそれはそれはすごい成長だなとしみじみ思います。
しかも親自身がほとんど成長していないので尚更そう思うのかもしれません。
おわりに
昨年子供がピアノの発表会で履いた靴、ペダルを踏む時にキラキラ光るラメの入った派手な靴なのです。
もったいないからママが履けば?と言われましたけど、アラフィフのさぴこがこの靴にあうような服は持ち合わせていないのでそのまま処分することになりそう。
発表会用の衣装もほとんどが1〜2度しか使用しないままクローゼットの中にあるので、これを機会に靴と一緒に処分しようかなと思います。
子供の着ていたものを処分するのっていつもなんとなくちょっと寂しい気持ちになったりもするのですが、サイズが大きくなってくるとその気持ちも薄れていくような気がするのはさぴこだけでしょうかね。
それでは!!