今週のお題「バレンタインデー」
かなり久しぶりに今週のお題について書いてみようと思います。
先日、ダンナへのバレンタインデーのプレゼントをジムビームにしたという話をブログに書きました。
まだバレンタインデーじゃないのでダンナには渡していません。
バレンタインデーにはジムビームとレモンと炭酸、そしてチョコレートをいっしょに渡す予定です。
なのでもうバレンタインデーのものを選ぶ必要はないのですが、ついついアマゾンのバレンタイン特集なんかを見にいってしまうさぴこ。
ん?もしかしてさぴこはホワイトデーよりもバレンタインデー特集の方が欲しいものが多いかもしれないことに気がつきました。
お酒は嬉しいかも
今回ダンナにもウイスキーをプレゼントしましたが、我が家ではあまり晩酌の習慣がないのでたまにお酒を飲む機会があるとちょっと嬉しいのです。
アマゾンのバレンタイン特集のページから、さぴこがもらったら嬉しいものをちょっと貼り付けてみます。
サッポロのエーデルピルス!
飲食店用なんですよね、これ。
瓶でしかもグラス付きなのがいいです。
いいなあ、飲みたいなあ。
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モーツァルト チョコレートクリーム!
これ、牛乳で割ると美味しいんです。
アイスにかけてもいいんですよねぇ。
もう、何年飲んでないかな・・・。
これ、飲んでみたい・・・。
でもちょっとお高いんです。
ウイスキーで漬けた梅酒かぁ。
美味しそう。
女性にあまりお酒ってプレゼントしないもんなのでしょうかね。
おしゃれなワインとかは聞いたことありますけど、ビールをプレゼントしたとかあまり聞きませんから。
おしゃれなお菓子とおしゃれなワインもいいですが、珍味とビールは最高だと思う時点でもうカテゴリーはおじさんに分類されてしまうのでしょうか。
バレンタインはなぜチョコレート?
さぴこの好みのものをあげるとチョコレートよりもお酒とか文房具の方がいいなと思うのですけど、そもそも男性ってチョコ好きが多いのでしょうか?
さぴこの周りの男性はチョコがあまり得意でない人が多いのですけど、どうなんでしょうね。
普段はチョコを買って食べなくてもこの日だけは特別ということ?
というかどうして日本だけバレンタインデーはチョコなのかと思ってウィキペディアで調べてみたのですが起源はいろんな説があって、あまりはっきりしていないようです。
モロゾフ説、ソニープラザ説、森永製菓説、デパート説などなど、いろいろありました。
「クリスマスにはケンタッキー」となったように、「バレンタインデーはチョコレート」になったのもチョコレート業界によるものには間違いないのでしょうけど。
文房具業界やお酒業界ももう少し頑張ればよかったのに。
チョコレートってどちらかというと男性より女性の方が好きな人が多いですよね。
ホワイトデーよりも・・・
バレンタインデーのお返しの日とされるホワイトデー。
キャンディやマシュマロ、アクセサリー等をお返しにすることが多いようなのですけど、ホワイトデー特集を見ていても貴金属等にあまり興味のないさぴこにとってはあまり興味のあるものが少なかったりします。
あ、でも会社に勤めていた頃はバレンタインデーのお返しのお菓子が3倍以上になって返ってきていたのでちょっとうれしかったかな。
ダンナもホワイトデーにはお店でホワイトデー用に販売されているお菓子を買ってきてくれることが多いのですが、ほとんどが子供に食べられちゃうイメージ。
やっぱりバレンタインデーの方がもらいたいものが多い!!
おわりに
男性の皆さんはやはりバレンタインデーにチョコをもらうと嬉しいのでしょうかね。
最近は女性が自分のために買うバレンタインチョコの方が高額だという話もありますし、義理チョコはやめようなんていっている方もいますし、数年後にはバレンタインデーも今とはちょっと変わってくるかもしれないな、なんて思っています。
昨年はビーフシチュー、今年はバーボンと我が家のバレンタインデーにはチョコレートが全く出てきませんけど、子供といっしょにバレンタインコーナーの前を通るとあれ欲しいこれ欲しいと非常にうるさいです。
皆様がハッピーなバレンタインデーを迎えられますように!
それでは!!