みんなたのしくすごせたら

さぴこの徒然草紙というか雑記帳

豊後梅の塩漬けを3分の1だけ干しました

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1ヶ月前に塩漬けした豊後梅。

 

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梅を塩漬けしてから最低でも3週間以上、通常1ヶ月以上待たなければ干せないのでこの時期は天気予報とにらめっこです。

 

以前家の梅の木の収穫時期がズレたときに3週間漬けたものと1ヶ月漬けたものを同じ時に干したのですが、やっぱり3週間のものより1ヶ月漬けた梅の方が干してからも美味しかったように思います。

 

梅酢から梅を取り出す

 

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ジップロックから梅酢のみを取り出し、ビニール手袋で梅を一つづつ並べます。

 

豊後梅は南高梅などに比べて皮が薄いので優しく扱わなければならないのですが、量が多いと後半はもうかなり適当になっちゃうのです。

 

梅干しを干すために購入したこの大きいザルは4枚あるのですが、4枚使ってもまだ半分以上はジップロックに入ったまま。

 

いつも複数回に分けて干していますけど、あまり遅くなると寒くなってきてしまうのでタイミングが難しいのです。

 

ある梅干し生産者さんでは6月に塩漬けした梅を10月までかかって干すそうなので、お天気次第というところなのでしょうね。

 

まあ塩漬けにさえしておけば1ヶ月後以降はいつでも梅干しはできるということで、今回天日干しできないものはもう少し出番が来るのを待ってもらうことにします。

 

梅をひっくり返す

 

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今日はお天気がよかったのと湿度が低かったので干し具合もいい感じです。

 

明日もこの調子なら3日干さなくても2日でちょうどいい感じになりそうなのですが、明日はちょっと気温が低くなって湿度も高い予報なんですよね。

 

明日で干し終われたら明後日は残りの梅も干せるのになあ。

 

量が多いと干すのが面倒

 

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梅干しって漬けるのは簡単なのですけど干すのが面倒なんですよね。

 

なので梅酢に入れっぱなしの梅漬けにしちゃえば楽なのですが、梅酢にいれたままだと長期保存はできないので結局干しちゃいます。

 

お味も梅酢に入れておいたものと干して容器に入れておいたものではかなり違いますから。

 

干すのは面倒なのですが、干すと色がちゃんと梅干し色に変わって梅のいい香りがするのはちょっと楽しい!

 

干した時には乾燥していた梅の表面が少し時間が経つと中心部からの水分でしっとりして、果肉がねっとりするのが最高なんです。

 

昔ながらの梅干しは1年後から食べるのが美味しい

 

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上の写真は昨年作った梅干し。

 

やっと食べごろになり下には梅蜜がとろーりとしています。

 

昨年もたくさん作ったので今年は要望のあったところにおすそ分けしてもまだまだたくさん。

 

そういえば梅干しを初めて大量に作った年は梅干しの味の変化を調べてみようと干し終わった直後と3ヶ月後、半年後、1年後くらいで味見をしていました。

 

干し終わった直後でもちゃんと梅干しの味なんですよね。

 

その時はできたての梅干しもフレッシュな感じで美味しいと思ったのですが、3ヶ月後、半年後に味は少しづつ変わり、干して1年後に食べたものとはかなり違いがありました。

 

一番の違いは塩の味。

 

できたてのものは塩辛い味が強く、最初は塩分濃度が高い昔ながらの梅干しだからかと思っていたのですが、塩分濃度は一緒でも月日とともに明らかに塩辛い味ではなくなっていくのです。

 

梅干しはやっぱり干してから1年後くらいからが食べごろなのでしょうかね。

 

おわりに

 

最初に梅干しを作った年は味見をしすぎて半年後には残り少なくなっちゃってたのを思い出します。

 

今残っている一番古い5年ものの梅干しですが、最初は本当にカビたりしないのかなんとなく不安で天日干しをして3ヶ月後からすべて冷蔵庫で保存していました。

 

でも冷蔵庫に保存していたものと常温で保存していたものを比べると常温で保存していたものの方が格段に美味しいですね。

 

本来は2〜3年後が一番美味しい食べ頃のようなので昨年作った梅干しはちょっと多めに保存しておこうかと思っています。

 

それでは!!