先日使っているクレジットカード会社から年に1度送られてくるギフトの交換をしました。
以前は東京ディズニーリゾート関係のものと交換することが多かったのですが、昨年は低温調理器のボニークと交換しています。
先日プチストレスを感じると書いたフライパンサイズ解消のため、今年選んだのはレミパンセットでした。
レミパンワイド、気になっていたのでちょうどよかったです。
レミパンミニ
目的はレミパンワイドだったのですが、セットだったのでレミパンミニも一緒に送られてきました。
でもサイズ感がよくて日常はレミパンワイドよりも活躍しそうな感じです。
箱の中から出てきたレミパンミニと説明書一式。
20センチの蓋付きフライパンなのですが、深さがあるのでいろいろな用途に利用できます。
レミパンはこの深さがいいんですよね。
そして蓋が自立するのも魅力的。
調理中の蓋の置き場所問題がこれで解消です。
説明書にはいろいろなメリットがかかれていました。
こちらはレミパンミニを使って作るレシピ。
もちろん平野レミさん考案のレシピです。
長くつかうためには上記の5項目に気をつけなければなりませんが、これって他の表面加工フライパン全般と一緒ですよね。
レミパンワイド
こちらが今回の目的とも言えるレミパンワイド。
28センチのフライパンなのでやはり大きいです。
実はこちらはまだ使っていないので使用感をお知らせすることができないのですが、これまで24センチのフライパンだと4人分一緒に焼くのが難しかったポークソテーやハンバーグなどはゆとりをもって調理できそうなサイズです。
ただレミパンワイドはほかのレミパンに比べて深さがないので、使用用途は焼くことに限定されてしまいそう。
まあ28センチのフライパンで深型だったら重くなりすぎて調理も面倒になる可能性が大なので、このくらいが丁度いいのかもしれません。
レミパンは軽い
レミパンミニ、レミパンワイド共に思ったのが予想より軽いということ。
ただ取っ手に穴がついていないのでキッチンに引っ掛けて使うような使い方はできないです。
そしてレミパンワイドは予想通り大きくてIHヒーター下の収納だとギリギリになってしまうため、他に専用の場所を用意することになってしまいました。
これはある程度予想していたのでなんとかなりましたけど、本当は26センチくらいのフライパンだと収納しやすいなあと思います。
レミパンミニとレミパンワイドの真ん中はレミパンプラスは24センチなんですよね…。
収納に問題のない方はレミパンミニ、レミパンプラス、レミパンワイドの3つを使うと最高だと思います。
おわりに
先日ご紹介したテスコムのブレンダーもそうですが、調理器具が増えてきているのでいろいろと入れ替え作業をしています。
システムキッチンのリフォーム時にいただいたIHクッキングヒーター用の天ぷら鍋も一度も使用していなかったので処分することにしました。
あとはこれ。
便利だったのですけどブレンダーボトルの汚れが取れにくくなってしまい、ボトルだけの購入もできないので今回のスティックブレンダー購入をきっかけに処分しようと思っています。
ボトルがガラスだったり、ボトルだけ購入できるなら長く使えるのですけどね。
というわけで少しづつキッチン周りをお片付け中なのでした。
それでは!!