みんなたのしくすごせたら

さぴこの徒然草紙というか雑記帳

札幌市の新たな除雪方法はどうなっていくのでしょう

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連日雪の話題で申し訳ありませんが、札幌市内の大雪はまだまだ現在進行中です。

 

エンドレス雪かきな日々。

 

そして札幌市内の道路状況は悪化するばかり。

 

除雪がまったく追いついておらず、でこぼこ道にスタック祭りで大変なことになっています。

 

さぴこも車での外出は恐ろしくてここ2日は車を動かしていません。

 

先週買い物に行ったきりなのでそろそろ食料を買い出しに行きたいのですが、明日は車を出せる状況になっているかどうか…。

 

そして道路の混雑状況が改善しているかどうか。

 

ちなみに今日の札幌市内の混雑状況はいつもなら車で30分ほどの場所に3時間以上かかるという以上な状況なんです。

 

札幌市の除雪方法が変わる?

 

札幌に住んでいると切実な問題なのが除排雪。

 

春になると溶けてなくなってしまう雪ではありますが、その除排雪には年間で莫大な費用がかかります。

 

しかも現在の人手不足の影響もあり、今後もこれまでと同じように除雪を続けていけるかどうか予測できない状態です。

 

そこで札幌市では現在一部の地域で新たな除雪方法を試行中。

 

「生活道路の新たな除雪方法」を試行します。/札幌市

 

この新たな除雪方法の中でこれはやめてほしいというのがこれなんです。

 

踏み固め除雪

 

やめてほしいもの、それは踏み固め除雪。

 

踏み固め除雪とは路面の積雪を専用の装置で踏み固めるというものですが、これをされるとここ数日のように気温が高めの日には日中はザクザク状態になってスタックしやすくなり、夜に気温が下がって轍となってカチカチになってしまうとこれまた通れなくなってしまいます。

 

昔の札幌のように1月2月は基本的に最高気温が常にマイナスということであれば問題は起きにくいのでしょうけれども、近年は温暖化のせいなのか1月でも雨が降るということもあるということを考えるとこの方法は危険でしかありません。

 

しかもロードヒーティングされている場所との段差がひどくなると、車を出すことすらできなくなってしまうでしょう。

 

昔の札幌のサラサラとした締まった雪ならまだしも、この3日間続いている湿った雪ではシャーベット状になってとても難しいですよ。

 

除雪後にたまる路肩の雪を減らしたいのはわかるのですが、それで道を通ることができなくなってしまったら本末転倒でしかありません。

 

町内会ではもう限界

 

幹線は札幌市で排雪をしていますが、住宅街の排雪は町内会主導のパートナーシップ排雪によって行われています。

 

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基本的にはシーズン中に1度行われるパートナーシップ排雪ですが、町内会の加入率の低下による町内会費の減少と排雪にかかる費用の高騰によってできない年もあるという町内会も出てきているのです。

 

住宅街とはいえそこに住む人だけが通るわけではない道の排雪費用を、そこに住む人の一部だけの負担で行うというのはもう限界。

 

今年のような大雪の場合、もしこのまま排雪を行わなければ路肩の雪が小さな子供を安心して通学させられないほどの高さになってしまいます。

 

これはもうそれぞれの町内会ではなく札幌市全体の問題として考えてもらいたいのです。

 

おわりに

 

最近は雪が少しづつ積もるというよりは降る時にまとめてドカッと降るという傾向にあります。

 

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今日のJRは午後9時以降に集中して除雪を行うということで全列車運休となりました。

 

あすも運休や遅れ発生へ JR札幌駅発車の全列車を運休 14日午後9時から JR北海道発表 | 北海道のニュース | ニュース | STV札幌テレビ

 

もう空から降ってくるものをどうにかするくらいしか防ぐことはできないのかもしれませんが、このドカ雪をより効率的に除雪する方法ってないものでしょうかね。

 

ああ、本当にもうそろそろ勘弁してほしい…。

 

それでは!!