みんなたのしくすごせたら

さぴこの徒然草紙というか雑記帳

あの日を忘れないのではなく、前に進むためのあの日にしよう

花は咲く

 

今年もあの日がやってきました。

 

普通の毎日の大切さを強く感じたあの日。

 

日本全国が悲しみに包まれたあの日。

 

8年の歳月によって、少しづつ少しづつその色を変えてきているあの日。

 

あの日があって今がある

 

昨年の9月には北海道でも最大震度7という大きな地震がありました。

 

でもあの日の後であったおかげで、地震に対する備えをしていた家庭は少なくありません。

 

被害を最小限にできたのもあの日があったから。

 

あの日を知っていたから、いつかのための準備をすることができたのです。

 

今でもあの日を思い出すと胸の奥が少しだけズキっとしますけれどね。

 

あの日から8年経過して少しづつ日常を取り戻していても、その形はあの日以前とは違うものになっているのでしょう。

 

明けない夜はないけれど

 

今日3月11日のあの日のほかに、さぴこにとってはもう一つ、あの日が増えました。

 

9月6日です。

 

先日の北海道の地震で札幌では幸い大きな人的被害はなかったとはいえ、少なからず心の中では恐怖と不安が渦巻いていました。

 

子供は昨年の9月6日以来、寝る時に明るくないと眠れなくなってしまっています。

 

暗い夜にお布団の中にいると、あの日を思い出してしまうのだそうです。

 

もう半年以上経った今でも、ベッドサイドのあかりをつけていないと眠ることができなくなってしまった子供。

 

春からは小学5年生になるのですが、学校行事である宿泊学習の時に暗くて眠れないんじゃないかと今から心配しているほど。

 

時が解決するしかないのかな、と今は明るい部屋で眠りについた子供を確認してから電気を消す日々です。

 

明けない夜はない、いつかきっと乗り越えてくれると信じて。

 

前へ進んでいくために

 

冬の地震対策に電気のいらない反射式石油ストーブを購入したのは8年前のあの日以降のことです。

 

もしもの日のために防災の知識を身につけたのもあの日がきっかけです。

 

企業などの震災の復興支援も直後は活発でしたが、継続して続けられているものは随分減ってしまったように思います。

 

その中でも毎年続けられている「いま、わたしができること。」

 

fukko.yahoo.co.jp

 

今日、ヤフーで「3.11」を検索するとヤフーから10円を復興支援のために寄付してくれるというものです。

 

もしまだ検索されていらっしゃならい方がいらっしゃいましたら、ぜひちょっとだけ「3.11」を検索してみませんか?

 

それでは。